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WORKS

DUGONG

Project details

DUGONG

DATE:2015 10.12

PLACE:BankArt NYK3F 横浜

DATE : 2015 10.24-25

PLACE:元・立誠小学校全域 京都

DATE:2016/10/16

PLACE : 福岡市民文化センター 福岡

演出/音楽/出演 カジワラトシオ

演出/振付/出演 東野祥子

美術 OLEO

映像 斉藤洋平 (Rokapenis)

特殊美術 古館健

映像 関口大和

音楽 YPY(京都公演、福岡公演)

出演:ケンジル・ビエン、吉川千恵、もっしゅ、FANACO、JON(犬)、加藤律、ミナミリョウヘイ、威力、齋藤成美(横浜公演出演)矢島みなみ、田路紅留美、尾見美苗(京都公演出演)はなもとゆか×マツキモエ、高木貴久恵

美術スタッフ ヤノタカオ、西村立志、キムチョンヘー、倉持佑二

宣伝美術/アニメーション 浮舌大輔

WEBデザイン Bearama / YAMAT

音響協力 Slim Chance Audio, ナムチャラホイ

助成 アーツサポート関西

京都芸術センタ-制作室支援事業

京都公演共催 立誠・文化のまち運営委員会

横浜公演共催 大野一雄フェスティバル

福岡公演主催 公益財団法人 福岡文化芸術振興財団

製作:ANTIBO HQ

■作品ノート

効率が生活の一部始終を支配する加速の世界 私たちは光速ネットワークで構築された閉域を忙しく行き交う 時間のかかる政治的プロセスは不可能に近づき 絶え間ない安全と平和への欲求は いつしか殺人兵器となって私たちに手渡される

いま事象の地平線を一頭のジュゴンが漂っている 消えかかった蝋燭のように揺れるその遺伝子がみえる 依拠する場所を失って砂塵のようなデータの中に消えていく 私たち自身の姿のようでもある

舞台は時間の反加速装置である そこで私たちは行為という始原的な場所に立ち返り 難民となって「囲い」の外へ向かう 存在の極限を漂流する生命のひたむきな「いま」の中へ

外出禁止令の刻限はとうに過ぎている

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