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WORKS

エントロピーの楽園@犬島

Project details

エントロピーの楽園

DATE:2018/10/9(Sat.)-10(Sun.)2回公演

PLACE: 岡山県犬島 全域

Performance

『ENTROPICAL PARADISE』
INUJIMA

コンセプト・構成・音楽 : カジワラトシオ
振付・出演 : 東野祥子
空間演出・美術・装置 : OLEO
特殊効果・美術 : 関口大和
ドラマトゥルグ・出演 : 石橋源士

即興演奏・パフォーマンス : YPY、JON(犬)、MEGANE、和田晋侍(巨人ゆえにデカイ、DMBQ)、夏の大△、置石、GUILTY C.、CazU-23、吉田ヤスシ ほか

身体パフォーマンス : ケンジル・ビエン、吉川千恵、加藤律、矢島みなみ、ミナミリョウヘイ、田路紅瑠美、尾身美苗、斉藤成美、もっしゅ、松木萌、菊池航、石井則仁、山本泰輔、松原東洋、小川摩希子、川瀬亜衣、木下志穂、島民のみなさん ほか

テクニカルマネジメント : ヤノタカオ
美術・テクニカル : 西村立志、倉持裕二、Moriken、Wacky、ifax!、ハオニロ、上野雄次、Life Style Design、鉄製、柏木寛子、ほか

衣装 : HE?XION!、西岡七歩子

音響 : 佐藤孔治(Slim Chance Audio)、HAMASTAR
音響アシスタント: AKAGASHI

照明 : 藤本隆行(Kinsei R&D)
照明アシスタント: 粟津一郎

宣伝美術 : 濱大二郎
デザイン : 関根日名子

記録 : 井上嘉和、Yoshihiro Arai、Bozzo、Bemnmn Ben

制作 : 古原彩乃

離島の夜の村おこし大会議

食文化のクリエーター : 京都・村屋、南風食堂、GIVE ME VEGETABLE、自然食 コタン、Paradise Alley、大大大、 MATATAVI、菜食インドカレーいなほ屋、Coffee Bike Edenico Ghost、ANTI BAR

音楽パフォーマンス : 永山愛樹(Turtle Island) 、SEI (bonobo)、地蔵音楽団、月桃三味線、 KA4U(MIDI-sai)、OVe-NaXx (MIDI-sai)、K∞ * N∈∈、底18 -suku18- (CazU-23 x MDM COLUMBIA)、KOPY 、ANALOG4、澤野祥三、BURAI、Kiyoca、DODDODO、トンチトリオ、UNBE、EROCHEMIST、Polypical and more…

まかない協力:月桃食堂、くう食堂、Yurinx

制作協力:zakkiiee、那木萌美、滝村陽子
協力:犬島のみなさん、犬島町内会、犬島婦人会、犬島元気市、在本商店、Trees、simasima、Ukicafe、KAMP、森のすみか研究所、砂子綾里紗、ゴリ、呉山夕子、モモ、テジ、まつげ、吉岡チカル、ウエチー、大川水産、Alchemy Works 、アライアヤミ ほか

機材協力:カラーキネティクス・ジャパン株式会社
有限会社 タマ・テック・ラボ

「エントロピーの楽園」

不確定性のアルゴリズムによって

再生と崩壊のモジュレーションを繰り返し

自己育成的に思想と原動力を発生する運動

暗い海に浮かぶエントロピーの楽園
私たちの舞台である


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日本の建国神話の舞台となった豊穣の海に浮かぶ美しい離島・犬島は、その穏やかな声で激動の時代に翻弄された古里を物語り、近代化の真実と行く末を私たちに問いかけています。

江戸時代には石切業、その後は銅の精錬で栄え、最盛期には5,000人以上が暮らしていた島の現在の住民人口は50人以下。
明治の近代化にはじまり富国強兵と世界大戦、戦後の高度経済成長、そして現代における少子高齢化、今後は気象変動による水面上昇や、世界的な経済恐慌の影響も予測されます。

この島を舞台に、物事の変化に関する最も重要な概念である「エントロピー」をキーワードに掲げ、環境風土、歴史、生活文化と向き合い、互いに鍛錬し交差しつつ、難解と思われる問題の底に隠された本質的な単純さを見つめながら、人間精神の解放を目指す新しい社会への洞察を深め、すべての人が体験できる形で実験的状況を展開していくこと。それはコレクティヴ自体の活動原理そのものであり、その実験を行う過程を丁寧に行いました。

島全体を舞台と見立て、総合的な舞台芸術作品へと導き、島内のあらゆる地点に、風、岩、海、虫などの自然物や、島の廃屋や廃材を利用したインスタレーションやパフォーマンスが配置され、観客を誘導します。
終演後には、岡山近郊で活動する食文化のクリエイター、パフォーマー、ミュージシャンたちとのコラボレーションによる「村」が海辺に出現し、様々な催しを繰り広げながら、地域コミュニケーションの可能性を広げることとなりました。

◾犬島について◾
犬島→岡山県宝伝から南に約2.5km、定期船で10分ほどの岡山市唯一の有人島。良質な花崗岩(犬島みかげ)の産出で知られ、古くは江戸城、大阪城、岡山城の石垣の切り出し場となるなど、全国各地で犬島の石が珍重されている。犬島製錬所が操業されていた1909年からの10年間は、人口3,000~5000人であったといわれているが、製錬所の閉鎖と採石業の衰退により、現在では深刻な過疎地となっている。面積 0.54k㎡/周囲 3.6km/人口 47 人(2015 年1月末現在)

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エントロピーの楽園 @横浜