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ANTIBODIES Collective New Creation

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ANTIBODIES Collective 2021 SCHEDULE

新年あけましておめでとうございます。

 

ANTIBODIES Collective、令和2年度後半は自主企画公演が続き、12城崎国際アートセンターのレジデンスプログラムでのクリエーションを発展させ、全国に散らばる多ジャンルのアーティストが集い、京都市内某所にて自由回遊型の新作公演を行います。

この作品は新たな試みであるANTIBODIESの映像作品として今後、京都公演でも撮影され、これから時間をかけて日本各地で、その土地土地の特性と住民の方々に出会い共振共鳴を積み重ね、撮影・上演を繰り返しながら変容進化1つの映像作品として完結します。

ぜひその現場を目撃ください。

Showing / Performance

Date : 2021/03/20(sat.)+21(sun.)

=会場= 

京都市内某所(詳細は後日発表)

=料金=

大人前売:¥3000+当日\3500、学生前売:¥2500+当日\2500、小中高生¥1500(前売当日一律)

未就学児・乳幼児無料 (感染症感染予防対策で入場者数確認の為、要事前申込)

=チケット申し込み=

前売り予約サイト

TEL==080-4821-6545 (制作)

 

 

 

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ANTIBODIES Collective 新作】

空っぽの劇場と手渡されたカメラ

「現前」の喪失とその闇を見つめ

映像表現のアクチュアリティと

その役割を問う

かつてのような公演活動が許されない状況のなか

アンチボが己自身に課した

壮大な自己批評的映像プロジェクトが始動する

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演出/音楽/映像/出演:カジワラトシオ

演出/振付/出演:東野祥子

美術:長田道夫

特殊映像:関口大和

映像:naoiikka 

出演:ケンジルビエン、吉川千恵、矢島みなみ、JON()、加藤律、田路紅瑠美、

尾身美苗、斉藤成美南良平、菊池航、松木萌、新井海緒、今村達紀

音楽:Marlyn Anasonic 

テクニカル:矢野貴雄、森田健介、淡 圭介、姫野公博、岡田 安弘

照明:藤本隆行(Kinsei R&D)

カメラ:納田知波

記録:新井義弘

協力:月桃食堂、yurinx、深澤麻奈、上地彩子、コクレン悠馬

制作:滝村陽子

共催:京都市

主催:一般社団法人ANTIBODIES Collective

 

 

作品ノートより

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虫が触覚を立てるみたいに

いつもアンテナを張って

お互いを感知しながら

絶対的なプロトコルに従って

動き回っているだけ

効率よく失礼のないように

忙しくあっちにこっちに行くけれど

全てのエネルギーは資本に収監されていくばかりで

私たちが何をしたって

このコロニーの機能不全を覆い隠すことにしかならない

そんなのはもう無理だから

何にいくら使うとか

ポイントが貯まるとか

高速ネットワークとか

本当に全部どうでもよくて

ただ私は今すぐあなたに会いたいだけで

驚くあなたの手を掴んで踊り出したいだけで

人間らしい時間を取り戻したい

それだけなの 

何があっても暇だなんて言わないで

面白く無いなんて言わないで

いま私たちの文明が、地球が、大きな転換点を迎えようとしていて

それは明らかなことだから

こんな世界に産まれて来てしまったことを抱きしめて欲しい

果てしない混沌のうごめきのなかで

命の限りに輝くために生まれて来たことを忘れないで欲しい

あなたが踊れば暗闇も踊るから

ほら

もう怖がらないで

=========(本作品のモノローグより抜粋)

「もし私たちのイデオロギー概念が、幻想は認識の中にあるという古典的な概念のままだとしたら、今日私たちが生きる社会はポスト・イデオロギー社会ということになろう。今日の支配的なイデオロギーは冷笑主義だし、人々はもはやイデオロギーの真実性を信じていないし、イデオロギー的な提議を真剣にとらえる者もいない。しかしながら、イデオロギーの根本的なレベルとは、事物の本当の姿を隠蔽している幻想のレベルではなく、むしろ、私たちの社会的現実そのものを構成する(ある無意識的な)空想のレベルにある。そしてこのレベルにおいて、私たちの社会はポスト・イデオロギー的な社会から程遠いところにある。シニカルに距離を保つ態度は、イデオロギー的空想の構造的力から目を逸らすための方法にすぎない。たとえ私たちが事物を真剣に受け止めなくても、たとえ私たちがアイロニーによって対象から身を引こうとも、それでも私たちは加担しているのだ。」

(スラヴォイ・ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』)

=========(作品ノートより抜粋) 

 

この作品の行く末に、末長くお付き合いいただけたら、光栄です皆様が住む土地で、また巡り合えることを願いながら、次回お目にかかる日を、心待ちにしております。皆様と大事な人たちに、この碧い惑星のご多幸が降り注ぐ2021年でありますように。

会場にて皆様にお会いできる日を楽しみにしております。

WORKS

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ANTIBODIES VIDEO 『抗う体』

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[ENDSCAPES]

WORKS

Independence Performance Series vol.2 MARGINAL CONSORT

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エントロピーの楽園ー第2章ー犬島全域

Workshop

WORKSHOPのお知らせ

ANTIBODIES collectiveによる全国各地で開催されるダンス・音楽・アートその他のワークショップの開催情報・詳細を掲載しています。

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TRANSFORMATIVE ACTION!

 

“ANTIBODIES”は様々な鍛錬や境界がダイナミックに関わり合う「インターディシプリナリー」なコラボレーションの形態を発展させていくことに焦点をおくスペシャリストの集合体です。

    

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