ANTIBO MEDIA LIVE Streaming!!!!
ANTIBODIES NEW MEDIA SITE OPEN!!!!!
『あなたは何をみているのか?』
リンクはこちら↓↓↓↓
ANTi-V.org
2019/9/20 ついにANTIBODIESが映像メディア発信をはじめます。
現在創作中のANTIBODIES Collectiveパフォーマンス映像、音楽配信、ジャーナリズム、音楽、美術、など多種多様なシーンの動画コンテンツ、ラジオ形式対談配信、グッズ販売、など、ANTIBODIESのアーティスト陣による様々なコンテンツを動画・音声にてこれから随時公開していきます。
公開第1弾企画!公開を記念して映像インスタレーションとライブパフォーマンスを映像配信にてお届けします。
閲覧ご希望の方は、
2021/9/17 よりANTi-V Media siteにてANTi-V MEMBERs にご登録
をお願いします。12月31日までANTIBO制作の様々なコンテンツが見れる動画配信サイトに1000円よりご登録いただけます。いち早く仲間入りして、ANTi-Vメンバー限定グッズをゲットしてください♪
ANTIBODIES Collectiveを体験したことのない方、この機会にアンチボを映像で体験してみてください。皆様のご登録お待ちしております〜〜〜〜!
お見逃しなく!!!
ANTIBO LIVE Streaming in METRO Kyoto
リンクはこちら↓↓↓↓
ANTi-V.org
2021/9/20 (Mon.祝). 配信start =19:00-
@METRO Kyoto
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How to become ANTi-V member?
∼ANTi-Vメンバーシップ サブスクリプション(全ての動画、音楽、配信視聴権限付き)登録の仕方!
a~eのANTi-Vメンバーシップよりお選びください。
a. ANTi-Vサブスクリプションオンリーメンバー ¥1,000〜
b. ANTi-Vサブスク+ANTi-V限定トート¥3,000〜
c. ANTi-Vサブスク+ANTi-V限定Tシャツ ¥4,500〜
d. ANTi-Vサブスク+ANTi-V限定Tシャツ+トート ¥6,000円
e. ANTi-Vサブスク+ANTi-V限定Tシャツ+トート+スペシャルグッズ+淡路島公演チケット ¥10,000〜
【全メンバーシップ共通のANTi-V利用内容】
●ANTi-Vで公開されるすべてのコンテンツをお楽しみいただけます。
●今回のメンバーシップ登録によるコンテンツ視聴期限は2021/12/31までです。
※次年度のメンバーシップ継続・更新については、年末DMにてお知らせをいたします。
●ANTi-Vメンバーは、いつでも過去のアーカイブ作品をご視聴いただけます(メンバーシップが失効すると視聴権限も失効します)。
●各メンバーシップ料金は、ネイムユアプライス方式、ご自身で金額を設定いただけます(下限設定のみあり)。
ANTi-Vの活動を応援くださる方は、お気持ちを上乗せする金額設定でドネーションによるご支援をお願いいたします!
●そのほかの利用規約など詳細については、ウェブサイトや登録フォームでご確認下さい。
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-Installations and Performance in METRO Kyoto
コンセプト・音楽監修・映像撮影・翻訳:カジワラトシオ
構成・振付:東野祥子
美術:OLEO
特殊映像・撮影/編集・WEB構築:関口大和
映像インスタレーション・音楽:ミナミリョウヘイ
出演:ケンジルビエン、吉川千恵、矢島みなみ、JON(犬)、ミナミリョウヘイ、加藤律、尾身美苗、斉藤成美、菊池航、松木萌、今村達紀、東野祥子
音楽:日野浩志郎(YPY)、JON(犬)、Louise-Landes-Levi、Bonnounomukuro、澤野祥三、池田社長、中田粥、自炊、PPTV、FARABI
映像・編集:Bemnmn、小川櫻時
WEBデザイン・映像撮影:Idargo Soto Franco
写真: Foster Mickley、Isabelle Olivier
音響:AKA-GASHI
照明:トキメキライツ
テクニカルスタッフ:淡圭介、山本將史、上地綾子、コクレン悠馬、佐伯龍蔵
Design:ヒト族レコード、HE?XION!TAPES
制作:滝村陽子
広報・字幕:髙橋理恵
主催:一般社団法人ANTIBODIES Collective
====ANTIBO Owend media 製作に向けて====
私たちはメディアにおける表現の自由とその独立性を、市民権の最も重要な部分であると考えています。
近年、インターネットにおいてこれらの基本的な権利は危機的なペースで減退しており、このような現状に対して私たち自身もコレクティブな責任を負っているということを意識してきました。
パンデミックは自由なメディアが私たちの社会にとって如何に根本的な重要性を持っているかという事を物語っています。多くの人が苦しみ、死に直面している最中にも株価だけが上がり続け、資本家階級だけが大儲けをして笑っているという狂気の沙汰を目の当たりにして、この独占的な体制を支える冷酷な貪欲の恐ろしさを感じました。
それは私たちの社会意識が世界スケールの転換点を迎えていることを意味しています。よって私たちはテクノクラシー(高度な専門技術的知識や特許を独占し、経済と政治において支配的な権力を行使すること)のエージェントとして機能するメディアであるFBやYouTubeといった新自由主義的プラットフォームから意識的に距離を保ち、このディストピアの隠された可能性をより深く探求するという目的のもとに、自分たちによって運営されるHPに後退することを決心しました。
不必要に恐怖を煽り、社会を分断する今日のインターネットにおける情報操作は、憎しみの連鎖と終わりなき争い、更なる格差の拡大を意味しているのでは無いでしょうか?
そのような傾向に対するレジスタンスとして、そして私たち自身が育んできた公平で開かれた議論とコラボレーションの場所であるアンチボという運動のメッセージをより多くの人に届けたいという願いを込めて、新しいオウンド・メディア・プラットフォームの構築を模索してきました。偽りのインターネットによって封じられた創造力を解放し、あらゆる搾取的な構造と闘っていきたいと願うところです。
全てのコンテンツは私たち自身によるDIYであり、不便な部分もあるかもしれませんが、経験に学び、進化していきたいと考えています。
カジワラトシオ
We regard freedom and independence of media as crucial part of our civil rights. In recent years we have witnessed freedom of expression on the Internet being violated and threatened at an alarming rate, and we have come to realize that it was our collective responsibility to protect what is being demolished in front of our eyes.COVID-19 pandemic has revealed the fundamental importance of media freedom. We watched the screen as the richest doubling their net-worth while more and more people continued to suffer and die. How immensely perverse and immoral the hegemony and its endgames! A major shift in social consciousness is eminent among us all. We are preparing to depart from such dominating neoliberal platforms as FB and Youtube, and regress to a home-grown multi-media HP on WWW, keeping away the agents of Technocracy, and aim to continue exploring the Dystopia and its hidden potentials.Today the Internet is infested with divisiveness, intimidation and fear mongering. With censorship in the media we are destined to hate and eventually to endless wars and ever expanding inequality in our world. It is our collective challenge to counter such trends and to share with the world our own sustaining vision of openness and honesty. Resist global technocracy, liberate creativity from all exploitive systems!
Toshio Kajiwara